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ラブラドールレトリバーといっしょに暮らそう! - 子犬の分譲販売・交配:ブリーダー

Graceful landグレイスフルランド

石田様と子犬バディのお手紙1

英国ラブラドールのミウ母さんの子犬を家族に迎えられた石田様は、子犬を「バディ」と名付けられました。 家族の一員として楽しく暮らしているそうです。石田様お手紙ありがとうございました。

石田バディちゃん(英国ラブラドール・レトリバー子犬)
2010年10月3日生
母犬ミウ × 父犬サンク

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桜井様

2010年も残りわずかとなってまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか?

11月27日に我が家に迎えたミウママ&サンクパパの三姉妹の一匹・“オレンジちゃん”ですが、散々悩んだ挙句に、名前を“バディ”と名づけました。“バディ(Buddy)”=“相棒・仲間”という意味から、これからの毎日を一緒に、楽しく過ごす仲間・相棒として育って欲しいという願いを込めてつけました。(私がダイビングをしていることもあって、ダイビングで一緒に潜る仲間のことを “バディ”と呼ぶので、それにもちなんでつけました。)
もっと可愛い、女の子らしい名前がいいのではないか?という話にもなりましたが、顔を見て呼んでみたところ、垂れ目でお悩み眉毛の顔に一番しっくりくる名前が“バディ”だったので (^m^;) バディと呼んでおります。
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バディが我が家に来てちょうど30日(1ヶ月)になりますが、体調を崩すこともなく、ご飯もよく食べ、元気にすくすくと育っております。体重もすでに11キロを越え、来たときの倍近くにまで成長しております。このままどこまで大きくなるのか・・・(30キロ以内には留めたいなと思いつつ)、毎日の成長が楽しみでもあります。トイレはきちんとサークル内にしに行くようになりましたし、ちょっとずつですが、お手やダウンも出来るようになってきました。人の側に居るのが大好きなようで、足にまつわりつくようについてきますし、眠くなると人の足元で寝ています。(・・・可愛いヤツです U^エ^U) 最近は少々調子に乗って甘噛みが激しくなりがちなので、どうにかしてこれを止めさせなくてはいけないなと思っています。
それとどうやら思い通りにならないと「ワン」と鳴く傾向があるようなので、これがどんどん発展して無駄吠えにならないようにするにはどうしたらよいかが、悩ましいところですが・・・。これからまだまだバディの可能性をどこまで引き出してあげられるか、試行錯誤しながらしつけていくことになると思います。バディの性格を曲げないように、お互いに良い関係を築き上げたいと思っています。まだこれから力がさらに強くなってくるので、しつけも重要になってきます。今後また色々とご相談させていただくこともあるかと思いますが、何卒よろしくお願いいたします。

まずは(大分遅くなりましたが)近況報告まで。

それでは、よいお年をお迎えください。
石田育子

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犬舎オーナー紹介

オーナー/桜井昭生桜井昭生

永年の盲導犬育成で築いた豊富な経験と知識を活かして、愛犬家の皆様に癒しを与えてくれる調和の取れたラブラドール・レトリバーの子犬をご紹介したいと考えこの度、英国ラブラドール・レトリバー専門のグレイスフルランド犬舎をオープンしました。

子犬の素質を活かすためラブラドールの子犬、またラブラドール以外の犬のしつけやトレーニングのご相談も承っています。グレイスフルランドはラブラドールファンの皆様と共に歩んでいただきたいと願っています。

桜井経歴紹介
  • 英国Midland Labrador Retriever Club会員
  • 桜井ドッグスクール代表
  • 九州補助犬協会 副理事長
  • 元盲導犬協会所長
グレイスフルランドの理想と3つの約束
  1. 英国ブランドの血統
  2. 家庭犬として優れた両親犬
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