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ラブラドールレトリバーといっしょに暮らそう! - 子犬の分譲販売・交配:ブリーダー

Graceful landグレイスフルランド

加藤様とバスターくんのお手紙

英国ラブラドールの仔犬を家族に迎えられた加藤様からお便りをいただきました。加藤様は仔犬を 「 バスター 」 と名付けられました。加藤様のご了承を得てお便りをご紹介させていただきます。

加藤バスターくん(2008年1月3日 生まれ)
母犬 マリ(英国ラブラドール)
父犬 フランク(英国輸入ラブラドール)

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二月の福岡では大変お世話になりました。
バスターを茅ヶ崎に連れ帰り、母の病院へは翌日に連れて行く事が出来ました。甘噛み大魔王のバスターrも、母を噛む事は無く、まるで母の病気を舐めて取り除いて居るかの様に母の手をペロペロとなめていました。その母も、その4日後にこの世を去り、何やかやと忙しい日々の中、バスターにも辛い思いをさせてしまいました。
そんなバスターもすっかり大きくなり、昨日体重を量ったら14.7kgになっていました。1週間前は上れなかった階段も、最初は躊躇はするものの、意を決した様に凄い勢いで駆け上がって来る様になりました。
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(写真は馴染みのお店の看板犬フラットのボクと一緒に・・・)
3回目のワクチンも済んでドッグカフェに行った時には、上手に『座れ』『待て』が出来た事に大満足な飼主です。^^v
今朝は、上顎前歯が2本抜けて居る事に気が付き、確実に大人になっているのだと実感し、嬉しいような淋しいような・・・。

成長と共に、言葉の理解力も上がり、解る単語の数も増えて来ました。ボールやおもちゃに名前を付けて、『持っておいで』のコマンドに、一生懸命考えている姿には口角がおもいっきり上がってしまいます。しかし、妙に悪知恵も働くようになって、悪戯に泣かされる事もしばしば・・・。部屋中に散らかされたティッシュと空箱を見た時には、流石に大きな声を出しました。(爆)
14年振りの子育てですが、先代のpuppy時代を思い出しながら、楽しく賑やかな日々を送る私達です。
遅くなりましたが、お礼と近況報告させて頂きます。

神奈川県 加藤&バスター



犬舎オーナー紹介

オーナー/桜井昭生桜井昭生

永年の盲導犬育成で築いた豊富な経験と知識を活かして、愛犬家の皆様に癒しを与えてくれる調和の取れたラブラドール・レトリバーの子犬をご紹介したいと考えこの度、英国ラブラドール・レトリバー専門のグレイスフルランド犬舎をオープンしました。

子犬の素質を活かすためラブラドールの子犬、またラブラドール以外の犬のしつけやトレーニングのご相談も承っています。グレイスフルランドはラブラドールファンの皆様と共に歩んでいただきたいと願っています。

桜井経歴紹介
  • 英国Midland Labrador Retriever Club会員
  • 桜井ドッグスクール代表
  • 九州補助犬協会 副理事長
  • 元盲導犬協会所長
グレイスフルランドの理想と3つの約束
  1. 英国ブランドの血統
  2. 家庭犬として優れた両親犬
  3. 健康、良心的価格、アフターケア

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